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神戸FW宮代大聖「去年以上の結果を出し続けていければ見えてくる」昨年は10月以降公式戦13戦5G1A

[ 2025年10月3日 13:44 ]

神戸・宮代
Photo By スポニチ

 神戸はあす4日、敵地で浦和と対戦する。残り6試合で首位・鹿島と勝ち点4差の2位に付ける中、FW宮代大聖は「落とせない試合が6試合続く。その1試合目として勝ち点3を取れるようにしたい」と力強く語った。

 期待されるのは、昨季終盤に見せた高い決定力だ。24年は優勝を決めたリーグ最終節・湘南戦や天皇杯決勝・G大阪戦を含めて、10月以降の公式戦13試合で5得点1アシスト。「どの試合でも得点を取り続けたのは自信にもなっています。今年はチームの中心になりたいという責任感や先頭に立つ気持ちが芽生えてきている。チームのためにどれだけ戦い、その中で自分が去年以上の結果を出し続けていければ自ずとタイトルは見えてくる」と昨年の再現を誓う。

 今季はすでにリーグ11得点を記録し、昨季の数字に並ぶ。途中出場した1日のACLEメルボルンC戦も後半終了間際の決勝点を演出。そしてスタメン出場した最近の公式戦3試合は左FWで起用され、3得点を挙げている。昨年はインサイドMFでのプレーにこだわりを持っていたが「自分の中で整理ができた。サイドバックじゃないし、どうやって得点を取るか。どうエリア内に入っていくことを考えれば問題ない」と意識改革。吉田監督にも「左サイドも良いですね」と伝え、プレーの幅を拡げている。

 背番号9がエリア内でどれだけ輝けるか。“秋男”が史上2クラブ目のリーグ3連覇への襷をつないでいく。

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