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残り6試合…神戸・吉田孝行監督が繰り返す「目の前の試合に勝つ」過去2年間同様のスタンス貫く

[ 2025年10月3日 14:01 ]

神戸・吉田孝行監督
Photo By スポニチ

 神戸はあす4日、敵地で浦和と対戦する。残り6試合で首位・鹿島と勝ち点4差の2位に付ける中、吉田孝行監督は「難しい試合になるけど、目の前の試合に勝つだけ。勝って終わりたい」と気合。リーグ中断明けの17日には鹿島との大一番を控えるが、目の前の試合だけに集中するスタンスを強調した。

 チームは現在公式戦4連勝中で、リーグも2連勝。浦和とは直近4試合負けなし(2勝2分)、敵地でも3試合連続で黒星はない。だが指揮官は警戒を怠らない。「浦和の守備は非常に強固。人数をかけてゴール前を守ってくる。攻められる時は速く攻めるのがポイント」と指摘した。浦和は直近4試合無得点とはいえ、失点も「2」。わずかな隙を逃さない戦いが肝要だ。

 「鹿島戦を考えずに目の前の試合に勝つ。そうしないと何も得るものはない。その先にどういう結果が待っているか分からないですけど、悔いがないように1試合ずつ大事にするだけです」。リーグ連覇した過去2年間も一戦必勝の構えで戦い抜いた。そして昨年は残り4試合の時点で首位に立った。重圧が増す最終盤。王者の真骨頂が発揮されるのは、ここからだ。

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