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アルナスル加入のジョアンフェリックスがサウジ開幕戦で3得点 C・ロナウドはPK弾

[ 2025年8月30日 12:15 ]

サウジアラビア1部 開幕節   アルナスル 5―0 アルタアーウン ( 2025年8月29日    サウジアラビア・ブライダ )

先制点を喜ぶジョアンフェリックス(右)とC・ロナウド(ロイター)

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)を擁するアルナスルが今季開幕戦で大勝スタートを切った。敵地のアルタアーウン戦で5―0の快勝。チェルシー(イングランド)から加入したポルトガル代表FWジョアンフェリックス(25)がいきなりハットトリックを記録した。

 トップ下に入って前半7分に左からの折り返しを左足でゴール右隅に決める先制点。3―0の後半22分にはペナルティーアークから右足の鋭いミドル弾で加点した。同42分にもダメ押しの5点目を決め、後半終了間際まで出場してマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。

 ジョアンフェリックスは2019年夏にベンフィカ(ポルトガル)からアトレチコ・マドリード(スペイン)に移籍金1億2600万ユーロ(当時約153億円)で加入。その後もチェルシー、バルセロナ(スペイン)への期限付き移籍を経験した。昨夏にはチェルシーに7年契約の移籍金4600万ポンド(当時約88億円)で加入し、昨季後半戦はACミラン(イタリア)に期限付き移籍と強豪や名門を渡り歩いてきた。

 去就が不透明だった今年6月にイベントで来日した際は「チェルシーに戻るシーズンになるが、そこから別のチームに移るのか分からない。ただ、一つ安心してほしいのは絶対ピッチに戻ってくるので、ファンには期待してほしい」と発言。2年契約で最高4370万ポンド(約87億円)と報じられた移籍金でアルナスル入りした。欧州主要リーグから離れる形になったが、2026年W杯北中米大会を控える中で最高のデビューを飾った。

 フル出場したC・ロナウドは1―0の後半9分にPKを左隅に決めて今季リーグ戦初ゴールを記録した。

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