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岡山が首位・京都に5失点 木山監督「相手の素晴らしいところは認めて次に備える」

[ 2025年8月30日 22:17 ]

明治安田J1リーグ第28節   岡山0―5京都 ( 2025年8月30日    サンガスタジアムbyKYOCERA )

岡山・木山隆之監督
Photo By スポニチ

 3連勝中の岡山だったが、首位・京都に0―5で完敗した。2月15日の開幕戦で2―0と快勝して岡山のJ1初勝利の相手となった京都に、J1で3失点以上したことのない守備陣が崩壊した。

 岡山が不運だったのは前半4分のゴール取り消しのVAR判定だった。中央からのスルーパスで抜け出したFW江坂任(33)が左足でゴールを揺らすが、その直前にFW岩渕弘人(27)が相手DFと接触し、このファウルでゴールが無効に。これでリズムが狂ったか、15分、20分、30分と立て続けに失点。特に30分の3失点目はDF阿部海大(25)が京都FWラファエル・エリアス(26)をゴールに背を向かして完全にマークしていたが、一瞬の隙をつかれて反転されて左足シュートを撃たれた。名手のGKスベンド・ブローダーセン(28)でも触れられなかった。

 木山隆之監督(53)は「結果としてはだいぶシュートを入れられて悔しい試合になった。選手には相手の素晴らしいところはしっかり認めて、自分に向けるところはしっかりベクトルを向けて。我々は一つの負けで頭を下げているようじゃいけない。残り10試合また努力したいと思います」と努めて前を向いていた。

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