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森保J 主力DFに負傷相次ぐ…ホッフェンハイム町田は左膝前十字じん帯断裂の大ケガ 板倉、高井も離脱

[ 2025年8月24日 23:00 ]

ドイツ1部   ホッフェンハイム 2―1 レーバークーゼン ( 2025年8月23日    ドイツ・レーバークーゼン )

<レーバークーゼン×ホッフェンハイム>レーバークーゼンFWシック(右)をマークするホッフェンハイムの町田(AP)
Photo By AP

 ドイツ1部ホッフェンハイムは24日、今季開幕戦で負傷した日本代表DF町田浩樹(27)について左膝前十字じん帯断裂の大ケガだったことを明らかにした。公式サイトを通じて伝えた。9月には日本代表の米国遠征が控えているが、直前になってDF登録の選手を中心に負傷者が相次いでいる。

 町田は23日に敵地で行われたレバークーゼンとの今季開幕戦で左膝を痛め、前半アディショナルタイムに交代した。24日にクラブ公式サイトで負傷が伝えられ、手術の必要があることも発表された。

 新シーズンが開幕した欧州リーグだが、ケガ人が続出している。オランダ1部アヤックスのDF板倉滉は新天地デビューした17日の試合で後半途中に右ふくらはぎを気にするしぐさを見せて交代。イングランド1部リーズのMF田中碧はアーセナル戦の後半13分に右膝の負傷で退いた。ポルトガル1部スポルティングのMF守田英正も23日のナシオナル戦で途中交代している。

 イングランド1部クリスタルパレスのMF鎌田大地は右膝を痛めた影響で開幕節を欠場し、同トットナムのDF高井幸大も負傷離脱している。

 そのほかにもDFは冨安健洋やDF伊藤洋輝(バイエルン)が長期離脱中。特にCBを務める選手の負傷が相次いでいる。

 日本代表の森保一監督は24日に味の素スタジアムで行われたFC東京―京都戦後にケガ人が相次ぐ現状について語り、「ケガ人は確かにセンターバックのところが多いですし、他のポジションにもケガ人は出ている」と指摘。

 その上で「チームにとっても本人にとっても怪我は残念で痛いところではありますけど、代表はその時の状況でベストな選手が出ている。来年のワールドカップを見据えた時にチーム力を上げていくところでも、また他の選手が俺がやってやるっていう気持ちになってくれてると思います。経験値の低い選手たちがまた国際試合や、厳しい戦いを経験することによって個々の能力を上がる。そして、チーム力が上がるというところにもつながってくると思いますので、ケガはネガティブな情報かもしれないですけど、ポジティブに変換できると思ってます」と語っていた。

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