×

中止一転!バルサ 神戸戦開催を正式発表「契約違反の問題が解決」 未納金負担の三木谷会長も“いいね”

[ 2025年7月25日 18:35 ]

バルセロナの公式サイトから

 バルセロナは25日、公式サイトを更新。神戸との親善試合を予定通り行うと発表した。

 サイトではバルセロナのトップチーム一行がすでに日本に向かっていることを報告するとともに「契約違反の問題が解決されたため、7月27日にヴィッセル神戸との親善試合を行うための日本への渡航も含むアジアツアーが予定通り行われる」と伝えた。

 神戸との親善試合を巡っては、日本時間24日未明にバルセロナの公式サイトが「プロモーターによる重大な契約違反のため、来週日曜日に日本で予定されている試合への参加を中止せざるを得なくなったことを発表する。今回の出来事と、日本のバルサファンの皆様への影響について遺憾に思う」などと突如中止を発表した。

 中止に関する声明を受け、韓国側のプロモーター「D―Drive社」のCEOソル・ハム氏が急きょ声明文を発表。FCバルセロナアジアツアー2025のゼネラルマネジャー及び公式プロモーターを務める同社によると「この試合は当初、レアル・ソシエダのメインスポンサーであるヤスダグループによって提案され、日本で開催される予定でした。試合に関する全額を受け取る予定でしたが、最終的に資金は届きませんでした」と支払い期限が遵守されなかったと明らかにした。

 このバルセロナ側が主張する未払い金について、25日までにスペイン紙スポルト(電子版)が金額は500万ユーロ(約8億6000万円)で、楽天グループが補てんする見通しだと報道。

 同紙は「楽天は直接の主催者ではないにもかかわらず、国内におけるイメージ悪化を防ぐため、費用を負担することを選択した」とした上で、「バルサは楽天に対し、出発前に金額を支払うよう要求した。その一方で、楽天は送金後に契約を破棄しないという保証を求めた」とも伝えていた。

 未納金を負担した楽天グループの会長・三木谷浩史会長は、試合が予定通り開催されることを受けてか、自身のXに“サムアップ”の絵文字を投稿。フォロワーからは多数の感謝の声が寄せられた。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年7月25日のニュース