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久保建英が去就に初言及「現状はソシエダの選手で間違いない」クラブへの補強要望発言の真意も説明

[ 2025年7月25日 23:40 ]

親善試合   Rソシエダード2―1横浜FC ( 2025年7月25日    ニッパツ三ツ沢球技場 )

試合に臨むRソシエダード・久保(撮影・西海健太郎)
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 スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)は25日、横浜FCとの親善試合に先発出場し、前半45分間プレーした。試合後は自身の去就について初めて言及。欧州のビッグクラブから関心を寄せられるレフティーは「今は僕がここにいることが全て。どうなるか分からないですけど、現状は契約も残っているし、ソシエダの選手で間違いない」とコメント。

 一方で「残ってるとはいえ僕も僕で、前回(21日のJ2長崎戦)スペイン語で言いたいことも言いましたけど、ああいった思いがあるのも事実。とりあえず今、ここにいることが全てです」とクラブに対する思いを口にした。

 長崎戦後にスペインメディアの取材に対し、久保は「重要な試合で勝利に導いてくれるダビド・シルバのような選手も必要」などと補強を求める発言をしていた。この日、改めて真意を問われると「ある程度の覚悟はあったとはいえ、メディアにする発言だったかと言われたら良かったのか分からない。実際にあの後、僕はみんなに謝っている」とチームメートに謝罪したことを明かした。

 それでも在籍4年目を迎えるチームの成長と発展が根底にある発言だったことに変わりはなく、「僕も会長といろいろ話をして契約延長しているわけで、言いたいことは言わないともったいない」と説明した。

 2試合を行った日本ツアーは終了し、スペイン帰国後は新シーズンに向けた準備が本格化する。この日は右サイドで攻撃をけん引し、別格の存在感を示した久保。今後の動向から目が離せない。

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