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バルサと神戸の親善試合 未払い金を楽天グループが補てんか 何と日本円で8億6000万円 現地報道

[ 2025年7月25日 17:52 ]

23年に行われた神戸との国債親善試合で記念撮影を行うバルセロナイレブンら

 J1神戸とスペイン1部バルセロナとの親善試合(27日、ノエスタ)を巡り、バルセロナ側が主張する未払い金について、25日までにスペイン紙スポルト(電子版)が報じた。報道によると、金額は500万ユーロ(約8億6000万円)で、楽天グループが補てんする見通しだという。

 神戸とバルセロナの親善試合を巡っては、日本時間24日未明にバルセロナの公式サイトが「プロモーターによる重大な契約違反のため、来週日曜日に日本で予定されている試合への参加を中止せざるを得なくなったことを発表する。今回の出来事と、日本のバルサファンの皆様への影響について遺憾に思う」などと突如中止を発表した。

 中止に関する声明を受け、韓国側のプロモーター「D―Drive社」のCEOソル・ハム氏が急きょ声明文を発表。FCバルセロナアジアツアー2025のゼネラルマネジャー及び公式プロモーターを務める同社によると「この試合は当初、レアル・ソシエダのメインスポンサーであるヤスダグループによって提案され、日本で開催される予定でした。試合に関する全額を受け取る予定でしたが、最終的に資金は届きませんでした」と支払い期限が遵守されなかったと明らかにした。

 スポルト紙は「楽天は直接の主催者ではないにもかかわらず、国内におけるイメージ悪化を防ぐため、費用を負担することを選択した」とした上で、未払い金が500万ユーロであったことを指摘。そして「バルサは楽天に対し、出発前に金額を支払うよう要求した。その一方で、楽天は送金後に契約を破棄しないという保証を求めた」とも伝えた。

 また、同紙はバルセロナ選手団が現地時間25日午前11時にチャーター機で日本へ出発するとも報じた。なお、ムンド・デポルティボ紙によると、関空着の航空機での来日となるという。

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