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京都 日本代表FW原大智「3点目を取れれば…」全2得点演出も痛恨ドローの責任感

[ 2025年7月22日 00:04 ]

明治安田J1リーグ第24節   京都2-2福岡 ( 2025年7月21日    ベススタ )

福岡―京都 後半、PKでチーム2点目のゴールを決め祝福される京都・原(左から4人目)=ベススタ 
Photo By 共同

 京都は痛恨ドローに終わったが、日本代表帰りのストライカーが有言実行のゴールで気を吐いた。

 1点リードの後半13分。FW原大智は「大事な1点になると思ったし、決める自信があったので蹴らせてもらいました」とPKを左上に突き刺した。5月3日・C大阪戦以来となる今季3得点目。後半9分には先制のオウンゴールを誘発するクロスを供給し、全2得点に絡んだ。

 E―1選手権に臨んだ日本代表に初選出。その中で森保一監督からは得点数の“注文”を付けられた。「他の部分では評価してもらっているけど、攻撃の選手としてそこが一番大事だと思う。逃げずに向き合ってやっていきたい」と話していたが、早速、目に見える結果を残した。

 チームは後半アディショナルタイムに連続失点。逃げ切れなかったが、原は矢印を自らに向ける。「3点目を取れれば一番良かった。マイボールをもっとつなげたり、その前のプレーで自分たちがボールを持てていないから、そういうこと(失点)が起きた」。チームを勝たせる自覚と覚悟。この悔しさや反省が次戦への糧になる。

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