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神戸が今季初めて首位!!FW宮代大聖「自分のタイミングで打ちきれた」日本人トップ9得点

[ 2025年7月21日 06:00 ]

明治安田J1リーグ第24節   神戸2―1岡山 ( 2025年7月20日    JFEス )

神戸・宮代大聖
Photo By スポニチ

 3連覇を狙う神戸が今季初めて首位に立った。E―1選手権で日本代表に初選出されたFW宮代大聖(25)が日本人トップとなる9得点目を挙げるなど岡山を2―1で下し、7戦負けなしとした。

 ネットを揺らす絵が描けていた。1点リードの後半19分、神戸に貴重な追加点をもたらしたのは日本代表帰りの宮代だ。「(佐々木)大樹くんが体を張ってボールを落としてくれた。イメージ通り、自分のタイミングでうまく打ち切れました」。佐々木とのワンツーから右足ミドル弾をゴール右隅に突き刺した。直近8試合で7得点。日本人トップの9得点と勢いは本物だ。

 日本代表に初選出されたE―1選手権は2試合1アシスト。納得できる結果ではなかったが、確実に目線は上がった。「まず自分がやらないといけないという責任感。そして、以前から得点を取って勝たせたい思いはあったけど、よりいっそう先頭に立って見せていきたい。ハードワークも今まで以上にやらなきゃいけない」。両チーム最多5本のシュートを放ち、守備でも素早い切り替えで良い流れをつくり続けた。

 「まだ試合数は全然残っている。ここからです。チームとしては変わらずに、一戦ずつ戦いたい」

 大迫、武藤という大黒柱を負傷で欠きながら3連勝。一時は試合消化数の違いで首位と勝ち点10差も離れていたが、直近7試合6勝1分けの進撃で今季初めて首位に立った。決して浮き足立つことはないが、史上2クラブ目のリーグ3連覇へ視界は良好だ。  (飯間 健)

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