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ソシエダ久保建英“W杯シーズン”の初陣 27分間で会場沸かせた 日本ツアーでJ2長崎と親善試合

[ 2025年7月21日 20:08 ]

親善試合   レアル・ソシエダード―長崎 ( 2025年7月21日    ピースタ )

<長崎・レアル・ソシエダ>後半、ボールをキープするレアル・ソシエダ・久保(撮影・岡田 丈靖)
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 サッカーのスペイン1部レアル・ソシエダードは21日、長崎・ピースタでの親善試合でJ2長崎と対戦した。ベンチスタートの日本代表MF久保建英(24)は、後半開始から途中出場。4―2―3―1の右MFに入り、前半は停滞していた攻撃を活性化させた。13分にパスカットからドリブルで運ぶと、21分には圧巻のキープ力で相手2人を翻弄(ほんろう)。セットプレーではキッカーを務めて好機を演出した。

 だが、27分に途中交代。会場からはため息が漏れたが、大きな拍手を送られてピッチを後にした。27分間の出場でシュートゼロに終わったが、一挙手一投足で満員の会場を沸かせた。

 Rソシエダードは7月上旬に始動したものの、日本でオフを過ごした久保は前日20日にチームに合流したばかり。試運転ながら、フランシスコ監督から「言葉で表現する必要がないくらい久保には期待している」と信頼を寄せられるエースの存在感を示した。去就にも注目が集まる中、来年6月開幕の北中米W杯まで続く長いシーズンが幕を開けた。

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