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【E1】城彰二氏 国内組は海外組とはまだ差が コアなメンバーとどう絡めるか重要に

[ 2025年7月16日 04:30 ]

サッカー・東アジアE―1選手権   日本1―0韓国 ( 2025年7月16日    韓国・龍仁ミルスタジアム )

<E-1 男子 韓国・日本>トロフィーを掲げ優勝を喜ぶ長友(手前)らイレブン(撮影・西海健太郎)
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 【城彰二 視点】両チームとも海外組がいない条件で戦った中、1―0で勝ち切れたことは良かった。ただ1戦目の香港、2戦目の中国と比べ、プレッシャーの速さやフィジカルの強さが格段に上がった相手に対し、攻め込むシーンが少なかった。このレベルの相手になると、やはり難しい試合になる。選手はW杯メンバー入りへ高いモチベーションで大会に臨んだと思うが、レベルが上がっている海外組とはまだ差があると感じた。

 もちろん、数人は今後も招集される可能性はあると思う。そこでコアなメンバーに交ざって何ができるか。そこが今後の大きなポイントとなる。ウイングバックで出場し、能力の高さを示した望月をはじめ、どの選手がどのポジションに入るかも重要なポイントだ。決定力の高さを示したジャーメインの2列目は、久保建や鎌田らがひしめく激戦区。引き続き呼ばれたときに、彼らとどう絡めるか。この中からどれくらいのメンバーがフル代表に食い込めるかも含め、楽しみだ。 (元日本代表FW)

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