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鹿島 J2長崎に競り勝ち天皇杯3回戦突破 公式戦5試合ぶり勝利で首位・柏との大一番へ

[ 2025年7月16日 21:02 ]

天皇杯3回戦   鹿島 2―1 長崎 ( 2025年7月16日    ピースタ )

鹿島・チャヴリッチ
Photo By スポニチ

 天皇杯は各地で3回戦15試合が行われ、鹿島がJ2長崎に競り勝ち、2年連続の4回戦進出を決めた。

 直近の川崎F戦から先発8人を入れ替え、6月に東京Vから加入したDF千田海人が移籍後初出場した。前日15日まで韓国で行われた東アジアE―1選手権に日本代表として出場したGK早川友基、DF植田直通は欠場。韓国代表DFキムテヒョンは帰国後即ベンチ入りした。

 試合は序盤から動く。前半9分、FWチャヴリッチが華麗な左足ボレーで先制ゴール。DF濃野公人の右クロスが相手に当たった浮き球にダイレクトで合わせ、角度のないファーサイドからゴール右隅を打ち抜いた。1―0で折り返した後半8分、チャヴリッチは意表を突いたヒールパスで追加点を演出。エリア内に走り込んだDF小川諒也が、逆足の右足で鮮やかなコントロールシュートを流し込んだ。

 その後は長崎の反撃を受け、同13分にクロスから失点。30分にGK梶川裕嗣が足をつり交代するアクシデントがあったものの、粘り強く守って逃げ切った。緊急出場したGK山田大樹も冷静に対応した。

 4位につけるリーグ戦は3連敗中と負の連鎖が続いていた。公式戦5試合ぶりの勝利で弾みを付け、20日の首位・柏との大一番(メルスタ)を迎える。

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