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【E1】長友 5度目W杯の舞台へ「自分の中では本当に大きな一歩を踏み出した」優勝は「やっぱり格別」

[ 2025年7月15日 23:18 ]

サッカー・東アジアE―1選手権   日本1―0韓国 ( 2025年7月15日    韓国・龍仁ミルスタジアム )

<E-1 男子 韓国・日本>やったぞ~!優勝を喜ぶ長友(手前)らイレブン(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表は15日、東アジアE―1選手権の最終戦で韓国を下し、2大会連続3度目の優勝を飾った。前半8分、FWジャーメイン良(30=広島)がダイレクトボレーで先制ゴールを決め、今大会5点目。この1点を守り切り、韓国から史上初の3連勝とした。

 DF長友佑都(38=FC東京)は、終了間際にピッチ脇で準備するも出番は回ってこず。優勝を決めた後、キャプテンマークを渡され、腕に巻きながら選手たちの奮闘をねぎらった。そして、セレモニーでは表彰台の前列中央でトロフィーを手にし、選手たちを何度もあおり、森保監督含めたチーム全員で雄叫びを上げながらトロフィーを高々と天に掲げた。

 「やっぱり格別ですね、優勝は。どんな大会であれ、最後は出られなかったですけど、格別な瞬間に出合えて幸せ者ですね」

 笑顔で汗と水を拭った長友。最後は準備していたがピッチに立つことはできなかった。それでも「出られなかったのは残念ですけど。でも、このE-1で本当に自分自身も一歩踏み出した感覚もある。まだまだ難しい、厳しい戦いは続くんですけど、一歩踏み出したかな。これをもう二歩三歩、中にこう入っていけるように、またJリーグに帰って頑張りたい」とW杯の舞台を見据え、前を向いた。

 38歳の挑戦。「気持ちは変わってない。決意も変わってない。4年前のカタールW杯後、また次のW杯5回目を目指すと決意した瞬間から気持ちは変わってない。出られない期間がこれだけ長く続きましたけど、それでも自分を信じて、自分ならやれると思ってここまでやってきた。今回、1試合しか出られなかったですけど、それでも本当に自分の中では一歩、本当に大きな一歩を踏み出したと思っている。これからですけどね。これから本当にW杯優勝メンバーの一員となるために、そこから逆算して何をすべきか考えて行動していきたい」と語る長友の目はぎらついていた。

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