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【E1】なでしこジャパン 終盤に追いつかれ韓国とドロー MF成宮唯が先制弾も後半失速

[ 2025年7月13日 21:55 ]

サッカー・東アジアE―1選手権女子   日本1―1韓国 ( 2025年7月13日    韓国・華城総合運動場 )

<E-1 女子 日本・韓国>後半、失点する日本(撮影・西海健太郎)
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 女子日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランキング7位)は第2戦で韓国代表(同21位)と対戦し、1―1で引き分けた。前半37分にMF成宮唯のゴールで先制したが、終盤に追いつかれた。

 4―0で快勝した9日の台湾戦から先発6人を入れ替え。GK大熊茜と初招集組のMF菅野奏音、FW浜田芽来の3人が代表デビューした。初戦はFWで起用されたDF高橋はなは本職のセンターバックで先発。ニルス・ニールセン監督が人材を発掘中のサイドバック(SB)は山本柚月が右、浜田が左を務めた。ともにFW登録の攻撃的な選手が起用された。

 序盤は韓国の強度に苦しんだものの、徐々に日本が主導権を握った。37分。右サイドのFW愛川陽菜がゴール右のスペースに絶妙なパス。走り込んだ成宮が右足でゴールネットを揺らした。30歳の成宮は前回の22年E―1選手権以来の代表復帰。INAC神戸でともにプレーする愛川と鮮やかな連係を披露し、国際Aマッチでは約3年ぶりの得点を挙げた。

 だが、1点リードで折り返した後半は韓国ペースに。押し込まれる時間が続き、41分に自陣左サイドを突破されて同点ゴールを献上した。

 勝ち点4で中国と並び、得失点差で首位を守った。16日の最終戦は中国との直接対決に臨む。

▽日本代表の先発メンバー
<GK>大熊茜
<DF>山本柚月、高橋はな、石川璃音、浜田芽来
<MF>菅野奏音、成宮唯、上野真実
<FW>愛川陽菜、吉田莉胡、中嶋淑乃
▽交代
塩越柚歩(後0=上野)、嶋田華(後19=山本)、矢形海優(後19=浜田)、樋渡百花(後30=吉田)、大沢春花(後35=愛川)

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