×

神戸・吉田監督 “秘密兵器”活用で戦術浸透図る「普段はできない」

[ 2025年7月11日 15:56 ]

映像分析用モニターを搭載したゴルフカートを見ながら確認する神戸・吉田監督とDFカエターノ
Photo By スポニチ

 今夏、導入した“秘密兵器”が発動した。神戸は11日、神戸市西区いぶきの森競技場で公開練習。全体練習後には吉田孝行監督とDFカエターノが約20分間、話し合う場面が見られた。視線の先には映像分析用モニターを搭載したゴルフカートがあった。

 指揮官は「特に何かしているというのはない」というものの「そこまで試合にも出られていない選手もいて、戦術もまだまだ理解しなきゃいけないとこもある。きょうも結構長く(カエターノと)話したけど、普段ではできないので。この期間はより多くの選手に目を向けて映像を見せたり、ピッチで確認したりできている」と充実した表情を浮かべた。

 サッカーやラグビー日本代表でも導入されているツールで、その場で確認できるメリットがある。この日は紅白戦を実施。約2週間の中断期間を有効活用し、全体の戦術理解度を深めていく。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年7月11日のニュース