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日本代表初選出の神戸FW宮代大聖「外的要因で自分のプレーを変えようとは思っていない」あす5日・湘南戦

[ 2025年7月4日 13:08 ]

神戸・宮代大聖
Photo By スポニチ

 首位浮上、そして森保ジャパン定着へ――。リーグ連覇中の神戸は5日、ホームで湘南戦。チームは5試合負けなし(4勝1分け9で首位・鹿島と勝ち点1差の3位。波に乗る中、注目は前日3日にE―1選手権(7日開幕・韓国)に臨む日本代表に初選出されたFW宮代大聖(25)だ。

 「まずは日本代表よりも、目の前の試合に向けて準備する。首位とは勝ち点1差。ここからどれだけチーム全員の力で勝ち点を一つでも多く取り続けられるかが3連覇への近道になる。チーム全員で勝てるようにしたい」

 2日の広島戦では決勝点につながるクロスを供給。直近6試合3得点でFW大迫勇也やFW武藤嘉紀らを負傷で欠く攻撃陣の軸として牽引している。「外的要因で自分のプレーを変えようとは思っていない。何ができるのかを理解した上でピッチに入っている。自分のプレーにフォーカスしたい」。今まで通り、目の前の1試合に懸ける思いを強調した。

 もちろん、日の丸を背負う覚悟と喜びはある。大迫や武藤、DF酒井高徳らW杯も経験した偉大な先輩たちからは祝福され「あの人たちを追い越せるようにしたい」と決意を新た。「大事な3試合。結果を出し続けていければW杯も見えてくる。チームとしての結果も大事だし、個人としてもアピールの場になる」。川崎Fアカデミー同期のFW山田新(川崎F)や徳島で同僚だったFW垣田裕暉らとの再会を心待ちにしつつも、来年のW杯北中米大会出場を譲らない思いも隠さない。

 負傷明けでリーグ初出場となった3月16日・湘南戦では1アシスト。今季5試合目でチームはリーグ初勝利を挙げ、そこから上り調子になった。あす5日の湘南戦。再びインパクトを残し、首位浮上を置き土産にして森保ジャパンに合流する。

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