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【クラブW杯】チェルシー逆転負け…誕生日ジャクソンが投入わずか4分で一発退場 フラメンゴは開幕2連勝

[ 2025年6月21日 05:00 ]

クラブW杯1次リーグD組第2戦   チェルシー1―3フラメンゴ ( 2025年6月20日    米国・フィラデルフィア )

フラメンゴ戦の後半、レッドカードを受け一発退場となるチェルシーのFWジャクソン(15番)(AP)
Photo By AP

 米国で開催中のクラブW杯は20日、チェルシー(イングランド)はフラメンゴ(ブラジル)に1ー3で逆転負け。1勝1敗で勝ち点3から伸ばすことが出来ず。後半途中出場のセネガル代表FWニコラス・ジャクソンが投入からわずか4分で一発退場となる痛恨プレーも響いた。一方、勝ったフラメンゴは開幕2連勝で決勝トーナメント進出へ大きく前進した。

 白星発進のチェルシーは第1戦からスタメン4人を変更。前節途中出場でアシストを記録した今夏新加入のFWデラップが先発起用。FWジャクソンがベンチスタートとなった。

 試合は前半13分、FWネトが相手DFラインでパス交換が乱れた隙を見逃さず。ボールを奪取するとそのまま一気にゴール前へと駆け上がり2戦連発となる先制ゴールを決めた。同45分にはエリア内でMFエンソ・フェルナンデスが後方からユニホームをつかまれ倒されるももPK獲得とはならず。VARとなったが判定は変わらず1ー0のまま前半を終えた。

 しかし後半17分、途中出場のFWエンリケに同点ゴールを許すと3分後にも失点。自陣左CKからFWエンリケが折り返したボールをDFダニーロに押し込まれ、アッという間に逆転された。

 さらに後半23分、この日24歳の誕生日を迎えたFWジャクソンが相手を踏みつけてしまい痛恨の一発退場。途中出場からわずか4分でピッチを去ることになり、チームは逆転負け。南米勢の勢いに押されながらも先制し、GKサンチェスのファインセーブも飛び出したが連勝ならず。第3戦は決勝トーナメント進出を懸けエスペランス(チュニジア)と対戦することになった。

 一方、勝ったフラメンゴは開幕2連勝。この日のロサンゼルスFC(米国)ーエスペランス戦の結果しだいでは第3戦を待たずに決勝トーナメント進出が決まる可能性が出てきた。

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