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【クラブW杯】Bミュンヘンの1次L突破が決定…欧州勢の意地見せた 

[ 2025年6月21日 12:52 ]

クラブW杯1次リーグC組第2戦   Bミュンヘン 2―1 ボカ・ジュニアーズ ( 2025年6月20日    米フロリダ州マイアミ )

<Bミュンヘン×ボカ・ジュニアーズ>先制ゴールをマークしたBミュンヘンのケーン(AP)
Photo By AP

 米国で開催中のクラブW杯は20日に1次リーグ第2戦の4試合を行い、C組のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)がボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)を2―1で下し、最終節を残して決勝トーナメント進出を決めた。初戦でオークランドC(ニュージーランド)を10―0で下したドイツの名門は、2連勝で2位以内を確定させた。

 FWケーンが1得点1アシストの活躍。前半18分、右クロスのこぼれ球に素早く反応し、しっかりと足元に収めてから左足で先制ゴールを蹴り込んだ。後半21分にボカ・ジュニアーズのFWメレンティエルの個人技で同点にされたが、同39分にゴール前で細かくつないだところから、ペナルティーエリア内中央でケーンの落としを受けたFWオリズが左足で左隅に決勝ゴール。オリズは初戦でも2得点しており、MFムシアラ、ベンフィカのFWディマリアと並ぶ3得点で得点ランクトップタイに踊り出た。初戦で途中出場からハットトリックしたムシアラは後半12分から出場も、同37分に負傷交代した。

 今大会では米国の高温多湿の気候も影響してか、欧州勢が大苦戦。Rマドリードがアルヒラル(サウジアラビア)に1―1で引き分け、ポルトがFWメッシ擁するマイアミ(米国)に1―2で敗れ、欧州CL王者のパリSGがボタフォゴ(ブラジル)に0―1で敗れ、この日はチェルシーがフラメンゴ(ブラジル)に1―3で逆転負けを喫す中、Bミュンヘンが意地を見せた。

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