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レンヌ・古橋亨梧 イングランド2部バーミンガム移籍濃厚 岩田と再タッグで16季ぶりプレミア昇格導く

[ 2025年6月20日 01:00 ]

FW古橋亨梧
Photo By スポニチ

 フランス1部レンヌの日本代表FW古橋亨梧(30)が、イングランド2部バーミンガムに移籍する可能性が高いことが19日までに分かった。関係者によればレンヌで苦戦を強いられた古橋を巡っては複数の欧州クラブが獲得に興味。その中で最も熱心なのが10~11年以来のプレミアリーグ復帰を目指すバーミンガムで、古橋自身も移籍に前向きな姿勢という。

 古橋は25年1月に数々のタイトルを獲得したセルティックからレンヌに電撃移籍したが、直後の指揮官交代なども影響し、リーグ戦は6試合の出場にとどまり得点もなしに終わった。来季はW杯イヤー。メンバー入りへクラブでのコンスタントな出場は必須で、古橋も自身への評価が高く、出場機会を得られる可能性が高いクラブへの移籍を視野に入れているようだ。

 バーミンガムは23~24年シーズンに3部に降格したが、24~25年シーズンに3部を制し、1年での2部復帰を果たした。中でも古橋もセルティックで一緒にプレーした元日本代表MF岩田智輝(28)はシーズンベストイレブンに選出される活躍でチームをけん引。移籍が実現すればFW古橋にとっても心強い存在になる。スコットランドを席巻した点取り屋が、16季ぶりのプレミア昇格と悲願のW杯メンバー入りへ新天地で巻き返しを図る。

 ◇古橋 亨梧(ふるはし・きょうご)1995年(平7)1月20日生まれ、奈良県生駒市出身の30歳。興国高―中大を経て17年にJ2岐阜(現J3)入団。18年夏にイニエスタと同じタイミングで神戸へ完全移籍。21年7月にセルティックへ完全移籍し、リーグ優勝3回など数々のタイトルを獲得。22~23年は得点王にも輝いた。25年1月にレンヌに完全移籍。日本代表は19年に初招集され23試合5得点。1メートル73、66キロ。利き足は右。

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