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波乱の天皇杯 各地でジャイキリ続出 J1横浜MがJFL青森に敗れる J1柏は延長の末、東洋大に苦杯

[ 2025年6月11日 21:38 ]

天皇杯 ( 2025年6月11日 )

<横浜M・青森>ブーイングを浴びながらピッチを後にする横浜Mイレブン (撮影・白鳥 佳樹)  
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 天皇杯2回戦が11日に各地で行われ、J1柏が延長戦の末、初出場の東洋大に0―2で敗れた。この日はJ1最下位の横浜F・マリノスがJFL首位のラインメール青森に0―2で敗れるなど、各地で波乱が続出した。

 柏は決定機をものにできず0―0のまま延長に突入。延長後半2分に、柏入団が内定している東洋大DF山之内佑成に痛烈な“あいさつ代わり”のゴールを決められると、終了間際にも失点。まさかの黒星となった。

 天皇杯でJ1チームに勝利した大学は東洋大が10校目で、昨年2回戦でPK戦の末町田を破った筑波大以来。

 横浜MはJ2降格圏に沈む惨状を象徴するかのような試合だった。前半35分、GKながらJFL4年連続得点を誇る広末にPKを決められると、同アディショナルタイムにも失点。屈辱的な敗戦に応援スタンドからは「やる気あるのか!」などと怒号が飛び交い、ブーイングの嵐となった。

 他にもJ1岡山がJ3北九州に0―2で敗れ、J2磐田はJ3相模原に1―2で敗れるなど、各地で“ジャイアントキリング”が続出した。

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