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【天皇杯】JFL青森がジャイキリ!J1横浜Mを2―0撃破 GK広末が先制のPK弾&好セーブ連発

[ 2025年6月11日 20:30 ]

サッカー天皇杯2回戦   ラインメール青森2―0横浜M ( 2025年6月11日    ニッパツ三ツ沢競技場  )

<横浜・青森>前半、先制ゴールに沸くGK・広末ら青森イレブン (撮影・白鳥 佳樹)  
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 JFL首位のラインメール青森がジャイアントキリングを起こした。

 2回戦でJ1最下位の横浜F・マリノスに2―0で快勝し、3回戦進出。GK広末陸(26)が先制PK弾を決めるなど全2得点に絡む活躍を見せた。

 青森が横浜Mから金星を挙げた。前半35分のPKを広末が冷静に決めて先制。さらに同アディショナルタイムにも広末のフィードを起点にネットを揺らした。

 広末は青森山田高を経て17年にFC東京に加入。19年に当時J2のレノファ山口FCに育成型期限付き移籍、翌20年に当時J2だったFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を経て21年にJFLの青森に完全移籍で加入した。

 この日は本職での守備でも好セーブを連発。攻守で輝きを放った。

 試合後は、横浜Mのサポーターから青森の選手たちへ祝福の大拍手がおくられ、イレブンも一礼して応えた。

 原崎政人監督は「ファンに勝利を届けたいということで、選手たちはモチベーション高くやってくれた。よくやってくれた」と笑顔。「守備はマリノスさんの攻撃スピードや強度が高いのは分かっていた。ただ、選手たちも実際にやって最初10分、15分で決定機をしのいだことが大きかった。(GK広末)陸を中心に防げたことが大きかった」と守備陣の奮闘を称えた。「自分たちがやれることを試したかった。選手たちが自信を持ってやってくれた。強い相手にも粘り強くできたことは彼らの自信になると思う」とうなずいた。

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