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日本に6失点大敗のインドネシア シュートはまさかの0本 指揮官は肩落とす「結果には失望している」

[ 2025年6月10日 22:38 ]

サッカーW杯アジア最終予選第10戦   日本6ー0インドネシア ( 2025年6月10日    パナソニックスタジアム吹田 )

試合後の会見に臨むクライファート監督(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は10日、パナソニックスタジアム吹田で行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選の最終第10戦でインドネシア(同123位)と対戦。前半15分、MF鎌田大地(28=クリスタルパレス)のヘディング弾を皮切りに6―0の大勝。3試合ぶりの勝利を収め、最終戦を白星で締めくくった。

 最終予選の勝ち点を23に伸ばし、前回カタール大会の22(10試合制は3度目)を更新する日本の最終予選最多勝ち点とした。また、同予選最多を更新していた得点も30得点と30点台に乗せた。これまでの最多は98年、18年の17得点だった。

 インドネシアに突破を許す場面はほとんどなく、1試合を通して相手のシュートを0本に押さえ込んだ。

 同国を率いる元オランダ代表の名FWパトリック・クライファート監督(48)は、「最初の数分は良かったが、日本は質が高いチーム。W杯レベルだと痛感した。個人でもチームでも偉大なチームだった」とし、シュート0本と爪痕を残せなかったことについて「結果には失望している。インドネシアの人を裏切ってしまった。日本は勝つにふさわしいチームだった。得点できなくて残念」と肩を落とした。

 インドネシアにとって1938年大会以来、88年ぶりのW杯本大会出場に向けて「こういう結果になって学ぶしかない。10月に試合(PO)が待っているので、今回の経験を生かすことが大事」と気持ちを切り替えていた。

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