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インドネシア代表・クライファート監督 日本に脱帽「質高い」 W杯で「どの相手も厳しい戦い強いられる」

[ 2025年6月10日 22:16 ]

サッカーW杯アジア最終予選第10戦   日本6ー0インドネシア ( 2025年6月10日    パナソニックスタジアム吹田 )

<日本・インドネシア>前半、戦況を見守るインドネシア代表のクライファート監督(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は10日、パナソニックスタジアム吹田で行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選の最終第10戦でインドネシア(同123位)と対戦。前半15分、MF鎌田大地(28=クリスタルパレス)のヘディング弾を皮切りに6―0の大勝。3試合ぶりの勝利を収め、最終戦を白星で締めくくった。

 最終予選の勝ち点を23に伸ばし、前回カタール大会の22(10試合制は3度目)を更新する日本の最終予選最多勝ち点とした。また、同予選最多を更新していた得点も30得点と30点台に乗せた。これまでの最多は98年、18年の17得点だった。

 すでに4位以上を確定させプレーオフ(PO)出場が決まっているインドネシア代表は、点差が開いても試合終了まで攻撃的な姿勢を貫いた。

 同国を率いる元オランダ代表の名FWパトリック・クライファート監督(48)は、雨中の一戦を振り返り「最初の数分は良かったが、日本は質が高いチーム。個人でもチームでも偉大なチームだった」と唇をかんだ。日本については「技術の高い選手が多く、正しい場面で動く。プレスも素晴らしい。何をしないといけないかがよく分かっている」と分析。さらに「W杯で日本と戦う相手はどの国も厳しい戦いを強いられると思う」と話した。

 インドネシアにとって1938年大会以来、88年ぶりのW杯本大会出場に向けて「こういう結果になって学ぶしかない。10月に試合(PO)が待っているので、今回の経験を生かすことが大事」と切り替えていた。

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