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久保建英が日本代表で初主将 託された腕章の重み語る「負けたらやばいな」重圧はねのけ1G2Aの活躍 

[ 2025年6月10日 22:56 ]

サッカー26年W杯北中米大会アジア最終予選最終第10戦   日本6ー0インドネシア ( 2025年6月10日    パナソニックスタジアム吹田 )

<日本・インドネシア>試合後の会見に臨む久保(右)と森保監督(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は10日、パナソニックスタジアム吹田で行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選の最終第10戦でインドネシア(同123位)と対戦。前半15分、MF鎌田大地(28=クリスタルパレス)のヘディングで先制。同19分には久保建英(24=Rソシエダード)が代表戦初の右足でのゴールを決めるなど、6-0で大勝。3試合ぶりの勝利を収め、最終戦を白星で締めくくった。

 最終予選の勝ち点を23に伸ばし、前回カタール大会の22(10試合制は3度目)を更新する日本の最終予選最多勝ち点とした。また、同予選最多を更新していた得点も30得点と30点台に乗せた。これまでの最多は98年、18年の17得点だった。

 前半15分、鎌田がMF三戸の左からのクロスに頭を合わせ先制。同19分には久保が左CKでショートコーナーを選択し、鎌田とのパス交換からペナルティエリア内に進入。一度は左足のシュートを相手GKに阻まれたが、こぼれ球を受けると今度は右足でシュート。ゴールに突き刺し、約5分間で2ゴールを奪った。同アディッショナルタイムには、久保からパスを受けた鎌田が3点目。初の1試合2得点と存在感を示した。

 後半は鎌田に代えて、MF中村を投入。同10分、町野の左からのクロスにファーサイドに詰めたMF森下がダイレクトで右足を合わせた。GKのニアサイドを抜いて、4点目を奪った。同13分には久保がふわりと浮かせたパスに町野がゴール前に抜け出し、左足で押し込んだ。同35分には途中出場のFW細谷が6点目を決めた。

 久保は初めてキャプテンマークを巻いて試合に臨み、1得点2アシストを記録した。MF遠藤航が先発ながらも託された腕章の重みについて「信頼に応えたいなっていうのと、これ負けたらやばいなっていうのはありました」と率直に明かした。

 「僕、キャプテンあんまりやったことないので。実際キャラじゃないとは言ってますけど、やっぱり巻いたら、今日1本ファーストタッチミスちゃったんですけど、それぐらいの重みがありました」と振り返っていた。

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