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日本代表・遠藤航 快勝に「積み上げがしっかりできている」 リバプールで感じた「重要性」も明かす

[ 2025年6月10日 23:10 ]

サッカーW杯アジア最終予選第10戦   日本6ー0インドネシア ( 2025年6月10日    パナソニックスタジアム吹田 )

<日本・インドネシア>前半、競り合う遠藤(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は10日、パナソニックスタジアム吹田で行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選の最終第10戦でインドネシア(同123位)と対戦。前半15分のMF鎌田大地(28=クリスタルパレス)のヘディング弾を皮切りに6-0で大勝。3試合ぶりの勝利を収め、最終戦を白星で締めくくった。

 最終予選の勝ち点を23に伸ばし、前回カタール大会の22(10試合制は3度目)を更新する日本の最終予選最多勝ち点とした。また、同予選最多を更新していた得点も30得点と30点台に乗せた。これまでの最多は98年、18年の17得点だった。

 MF遠藤航(32=リバプール)は3月のサウジアラビア戦(0―0、埼スタ)以来の先発でフル出場。主将マークこそMF久保が巻いたものの、中盤での力強いプレーでチームを支えた。最終予選10試合を振り返り「オーストラリア戦は負けてしまったが、メンバーをどんどん入れ替えながら勝ちを積み重ねてここまで来られたということは素晴らしい」と話した。

 W杯本大会出場権を獲得してからは、より内容にこだわってきたことを強調し「1試合1試合積み重ねていく作業、積み上げがしっかりできている」とうなずいた。

 今季はリバプールでリーグ優勝に貢献。「スタメンで出ている選手だけではなくて、途中から出る選手の重要性を凄く感じたシーズンだった」と明かした。1年後の本大会を見据え「同じことが代表でもW杯でも言える」と、チーム力のさらなる向上を誓っていた。

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