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森保監督 代表復帰の佐野海舟に一定の評価「豪州戦の成果と課題がプレーをよりクリアに」

[ 2025年6月10日 23:24 ]

サッカー26年W杯北中米大会アジア最終予選最終第10戦   日本6ー0インドネシア ( 2025年6月10日    パナソニックスタジアム吹田 )

<日本・インドネシア>後半、佐野海に指示を出す森保監督(左)(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は10日、パナソニックスタジアム吹田で行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選の最終第10戦でインドネシア(同123位)と対戦。6発大勝で3試合ぶりの勝利を収め、最終戦を白星で締めくくった。MF佐野海舟(24=マインツ)、MF航大(21=NECナイメヘン)の兄弟がそろって出場した。

 5日のオーストラリア戦で代表復帰した佐野海は、この日、遠藤とボランチを組み、フル出場。「1試合目までの与えられた時間と、この2試合目までに過ごしてきた時間の違いがあると思います」とした上で、「選手たちが一生懸命チーム戦術を理解してピッチに立ってくれたのはオーストラリア戦もあったが、トレーニングの回数がインドネシア戦に向けてより長く、オーストラリア戦の成果と課題があったことが海舟自身のプレーをよりクリアに表現できたと思います」と振り返った。

 「遠藤と組んだ時のお互いの関係性がよりクリアになってプレーを表現できることにつながったと思います」と一定の評価を与えた。

 海舟は2試合連続でスタメン出場。後半16分に弟・航大が途中出場、日本代表デビューを果たした。兄弟選手のW杯予選での同時出場は、1993年10月のW杯アジア最終予選の三浦泰年・知良兄弟以来32年ぶり。国際Aマッチでの同時出場は、2006年8月のアジア杯予選イエメン戦の佐藤勇人・寿人以来19年ぶりとなった。

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