×

昨年は6試合1失点…神戸DF岩波「先に失点すると、どんな試合でも難しくなる」天皇杯連覇へ堅牢築く

[ 2025年6月10日 13:33 ]

神戸・岩波拓也
Photo By スポニチ

 神戸DF岩波拓也が王者としての自覚を口にした。あす11日に天皇杯2回戦J3高知戦。昨年大会で優勝に貢献したセンターバックは「自分が出た試合は手応えを得られる試合が多かった」と良い思い出を口にした。

 強く意識していたのが、先制点の重要性。昨年は自身が出場した4試合は1失点で、チームとしても6試合1失点で頂点に立った。「先に失点すると、どんな試合でも難しくなる。ましてやカテゴリーが下の相手になると、よりそれを難しくする。相手もやることがハッキリしてしまうので」。高知戦はボールを握る時間帯が長くなることを想定した上で、リスク管理を徹底させる。

 今季はリーグ戦での出場が限られる中でも「チャンスがいつ来ても良いように、やり続けるだけ」と準備を怠らない。初戦での出場が予想されるベテランが、堅守で大会連覇への第一歩を踏み出す。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年6月10日のニュース