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宮本恒靖会長 “主将弾”の久保に「責任を任されることで伸びる部分ある」 1G2Aの「意識」を評価

[ 2025年6月10日 23:33 ]

サッカーW杯アジア最終予選第10戦   日本ーインドネシア ( 2025年6月10日    パナソニックスタジアム吹田 )

日本サッカー協会の宮本会長
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は10日、パナソニックスタジアム吹田で行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選の最終第10戦でインドネシア(同123位)と対戦。前半15分、MF鎌田大地(28=クリスタルパレス)のヘディングで先制。同19分には久保建英(24=Rソシエダード)が代表戦初の右足でのゴールを決めるなど、6-0で大勝。3試合ぶりの勝利を収め、最終戦を白星で締めくくった。

 最終予選の勝ち点を23に伸ばし、前回カタール大会の22(10試合制は3度目)を更新する日本の最終予選最多勝ち点とした。また、同予選最多を更新していた得点も30得点と30点台に乗せた。これまでの最多は98年、18年の17得点だった。

 日本サッカー協会の宮本恒靖会長は試合を振り返り「この間の試合(5日に敗れたオーストラリア戦)の後で、そういう意味では良いリアクションが見られた。ボールを奪われてからの素早い守備や囲い込みは良かった」と話した。

 この日はMF久保が主将マークを巻いてプレーし、1ゴール2アシストの活躍を見せた。宮本会長は「責任を任されることで伸びる部分は間違いなくある」と説明。自身の経験も踏まえ「代表のキャプテンはより特別なもの。そういう意識がポジティブに働いていたと思う」と評価した。

 1年後に迫った本大会に向け「競争がないと駄目。(普段招集されていて)呼ばれていない選手も、その座を確保するために、という意識が高くなると思う」と、さらなるチーム力向上を期待していた。

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