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日本人7人所属のシントトロイデン1部残留確定!MF藤田「難しいシーズンだったけど…」

[ 2025年5月11日 11:04 ]

ベルギー1部プレーオフ3最終節   シントトロイデン2―2コルトレイク ( 2025年5月10日 )

 シントトロイデンが最終節で1部残留を決めた。DF藤井陽也とDF角田涼太朗が所属するコルトレイクと2―2のドロー。試合前時点で勝ち点1差で追う2位・セルクルブルージュが敗れたため、4チーム中1位だけが残留となるプレーオフ3で首位を守った。

 GK小久保玲央ブライアン、DF小川諒也、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎がスタメン。前半5分に先制点を奪って幸先良いスタートを切ったが、直後に追いつかれ、さらに同21分に逆転された。同時刻開催となったセルクルブルージュはリードしており、追い詰められた。「勝つことを目的としていたので積極的に前にいくことを意識して、その中でアシスト付いて良かった」と話す藤田のアシストで振り出しに戻したが、前半終了時点の順位はセルクルブルージュと入れ替わっており、自力残留にはあと1点が必要だった。

 だがセルクルブルージュが後半開始早々に3失点。再び首位に返り咲いた。藤田が「他会場の状況は知らされていたので、上手く戦えた」と話すように時間を進めながら、最後は大怪我から復帰し、昨年11月以来の出場となったDF谷口彰悟を投入して逃げ切った。

 「難しいシーズンだったけど個人的には充実したシーズンになった。チームとして残留できたのは良かった」(藤田)。決して満足のできる結果ではなかったが、この苦しさを次シーズン以降の糧にする。

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