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フライブルク堂安 クラブ史上初のCL出場へ王手!キール町野との日本人対決を制す

[ 2025年5月11日 00:29 ]

ドイツ1部第33節   フライブルク2ー1キール ( 2025年5月10日    キール )

フライブルクの堂安(AP)
Photo By AP

 フライブルクMF堂安律(26)が10日、敵地キール戦に先発出場。FW町野修斗(25)との注目の日本人対決が実現した一戦で攻守に奮闘し、2ー1の逆転勝利に貢献。クラブ史上初の欧州CL出場へ王手をかけた。一方、敗れたキールはわずか1シーズンでの2部降格が決まった。

 堂安は欧州CL出場権獲得へ向け大事な一戦を控えた2日前に別メニュー調整。シュスター監督は堂安の状態について「彼は(前節)レーバークーゼン戦(△2ー2)で打撲を負っていた」と説明。「トレーニングのペースを少し落とす必要があったが、明日から再びチーム練習に戻れるよう調整しているところだ」とコメント。大事には至らず無事に13試合連続でスタメン入り。降格争いする町野との注目の日本人対決が実現した。

 試合は前半24分、FW町野の絶妙スルーパスからDFローゼンブームにゴールを許し失点。先制を許すも前半アディショナルタイム、左サイドのロングスローを相手GKがキャッチできず。そのこぼれ球をMFマンザンビが押し込み同点に追いついた。

 後半13分には左からのクロスを途中出場のFWへーラーが頭で押し込み逆転に成功。このまま逃げ切って大きな勝ち点3獲得。4位を死守し、クラブ史上初の欧州CL出場権獲得へ王手。最短で11日にも5位ドルトムントが2位レーバークーゼンに敗れた場合、最終節を待たずにCL出場権を手にすることになる。

 堂安は個人技から惜しいシュートを放つなど見せ場もあったが直接的には得点に絡めず。それでも自陣ゴール前まで戻ってチームのピンチを救うなど守備でも奮闘。後半アディショナルタイムまでプレーし勝利に貢献した。

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