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鹿島22歳MF舩橋佑が大一番で大仕事 豪快なプロ初得点に「枠に飛んでくれと思って蹴った」

[ 2025年5月11日 21:37 ]

明治安田J1リーグ第16節   鹿島 2―1 川崎F ( 2025年5月11日    国立競技場 )

<鹿島・川崎F>前半、ゴールを決める鹿島・船橋(撮影・西海健太郎)
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 鹿島のMF舩橋佑(22)がプロ5年目で初得点を決めた。

 前半終了間際、ペナルティーエリア内でFW鈴木優磨の折り返しを右から受けると、詰めてきた相手を冷静にかわして左足を振り抜く。豪快な一撃はDF高井の頭上を越え、ゴール左上に突き刺さった。序盤から劣勢だったチームの息を吹き返す大仕事に、「相手をかわすところまで覚えている。あとはもう枠に飛んでくれと思って蹴ったら、うまく飛んでくれた」と興奮気味に話した。

 下部組織育ちの技巧派ボランチ。鬼木監督の下で頭角を現し、出場時間は既に自己最多を更新した。背番号20は「(鬼木監督から)より前に、積極的に絡んでいけとよく言われる。そこが徐々に出せるようになってきた」と充実感をにじませた。

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