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田中碧、定位置争いで「勝つことが一番のアピール」 サウジ戦へ「球際で受けに回らずバトルで上回る」

[ 2025年3月24日 19:34 ]

サッカーW杯アジア最終予選第8戦   日本―サウジアラビア ( 2025年3月25日    埼玉スタジアム )

<サッカー日本代表練習>ランニングする遠藤(左)、田中(右)ら(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は25日に埼玉スタジアムでW杯アジア最終予選のサウジアラビア(同59位)戦に臨む。24日は試合会場で前日練習を行い、冒頭15分間を報道陣に公開。MF田中碧(26=リーズ)は軽快に動いて最終調整し、アピールと勝利の両立を誓った。

 W杯切符獲得から4日。すでにチームは世界一へ向けた準備、各ポジションではサバイバルが始まったが、田中は冷静にサウジアラビア戦見据えている。「ゴールやアシストがつけばもちろんいいけど、勝つことが一番のアピールにつながる」。MF守田が負傷離脱し、昨年11月の中国戦以来となる先発が濃厚。中盤の激しい定位置争いが繰り広げられるが、取材エリアでは「個人のアピールも大事だけど、一番はチームが勝つこと」と繰り返しながら強調した。

 先発の大幅入れ替えが予想される中で「同じサッカーをする必要はないと思う。特徴を生かしながらやることがチームの最大値を引き出せる」と言う。相手はW杯切符獲得へ高いモチベーションで乗り込んで来るが「球際の戦いで勢いに(対して)受けに回らず、バトルで上回ることがキーになる」と意気込んだ。

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