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【W杯アジア最終予選】日本に続くのは…AFC公式が第8戦“見所”を紹介 韓国はB組首位も「活気ない」

[ 2025年3月24日 06:00 ]

AFCアジア杯公式X(@afcasiancup)から。日本代表がアジア最速でW杯切符を獲得したことを“祝福”

 アジアサッカー連盟(AFC)が公式サイトで25日に開催予定の26年W杯北中米大会アジア最終予選第8戦に向けた「5つの見所」を紹介。日本代表に続き、どの国がW杯切符を獲得するのか“予想”した。

 同サイトはまず「止められない日本」と表現。20日の第7戦を終え“世界最速”で8大会連続8度目のW杯出場を決めた日本代表について「バーレーンは全力を尽くしたが、最終的には日本の優位性に屈した。残り3試合残してW杯出場権を獲得した日本は今後、本大会でのベスト16突破を目指して集中できるようになった」と伝えた。

 続く2つ目は日本と同じC組2位争いを「オーストラリアとサウジアラビア、どちらが“脱落”するか」と注目。本大会直接出場権が得られる残り1枠を懸けた戦いは2位オーストラリアを勝ち点1差で3位サウジアラビアが追いかける展開。この第8戦の結果でどちらが“1歩後退”するのかとした。なお、オーストラリアはアウェーで中国と対戦へ。サウジアラビアはアウェーで日本と対戦する。

 そして3つ目は「イラン代表がチケット確定へ」と“予想”。イランはA組首位に立ちW杯切符へ王手。25日のウズベキスタン戦で勝ち点1以上を獲得すれば自力での本大会出場が決定するため「イランがW杯北中米大会の出場権を獲得しなかったら驚きだ。ウズベキスタン戦はホームで行われるため、勝利を期待しているだろう」と日本に続くアジア2番手の突破“最有力候補”とした。

 4つ目にはB組の韓国について「活気がない」と指摘。「2戦連続のドローは韓国がW杯出場権を得られるまでにまだやるべきことが残っていることを意味している。ホン・ミョンボ監督はチームパフォーマンスの悪さについて正直に評価しており、ソン・フンミンとチームメートはそれに応えることが期待される」と紹介。同組首位に立つ韓国だが25日はホームで勝ち点3差の2位ヨルダンと直接対決へ。もし敗れると首位陥落、さらにはパレスチナーイラク戦の結果しだいで3位まで転落する危険がある。

 最後の5つ目は「W杯ストレートインの希望は打ち砕かれる」とし、第7戦の結果を受け各組2位浮上の可能性がなくなったキルギス、北朝鮮、パレスチナの3カ国を紹介。それでもW杯への扉は閉ざされてはおらず「彼らの夢はまだ終わっていない。3カ国はプレーオフに進出するために3位か4位に入ることに集中しなければならない」と、今度はプレーオフ出場権を懸けた争いも激しくなることを伝えた。

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