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日本代表・三笘「もう、みんな切り替えている」視線はW杯へ「サウジアラビア戦をいかに生かすか」

[ 2025年3月22日 19:25 ]

<サッカー日本代表練習>中村と話す三笘(撮影・西海健太郎)
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 サッカーの26年W杯北中米大会出場権を獲得した日本代表は22日、W杯アジア最終予選第8戦サウジアラビア戦(25日、埼玉スタジアム)に向け、千葉市のJFA夢フィールドで全体練習を再開した。

 W杯切符獲得から2日。アジアでの戦いを通過し、MF三笘薫(27=ブライトン)は世界へ視線を切り替えた。この日の練習は一般公開され、多くのファンやサポーターが熱視線を送る中、ロンド(鳥かご)や実戦形式を実施。取材エリアでは「サウジアラビア戦を(今後へ)いかに生かすか。そこに集中したい」と淡々と語った。

 3年前の教訓がある。22年3月、前回カタール大会出場権を獲得後最初の試合となったアジア最終予選ベトナム戦は1―1でドロー。当時スーパーサブだった三笘は先発の機会を与えられたが、不発に終わっていた。「まずは勝利することが大事」と言い、W杯切符を狙うサウジアラビアに対し「相手のモチベーション以上のプレーをしないと(いけない)。メンタルは確実にプレーに出る」と見据えた。

 チームが目指す世界一へ、新たな旅路の始まり。「もう、みんな切り替えている。ホームだし、勝たないといけない」と語った。

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