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DF板倉滉が説くW杯本大会までの3つのポイント「ここからの1年で何が大事かといえば…」

[ 2025年3月22日 19:46 ]

<サッカー日本代表練習>大勢の人々が見つめる中、練習に臨む板倉(撮影・西海健太郎)
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 サッカーW杯出場を決めた日本代表は22日、千葉市のJFA夢フィールドでW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(25日、埼玉スタジアム)に向けて全体練習を再開。DF板倉滉(ボルシアMG)は来年のW杯本大会へ向けて“競争”と“柔軟性”、そして“健康”を強調した。

 26年W杯出場について「ホッとしている」と偽らざる心境を口にしつつ「満足している選手は誰もいない」。20日のバーレーン戦で出場時間の少なかった選手たちを中心とした激しいミニゲームを見やりながら「なかなかチャンスをつかめてない選手もいる。そういう選手がエネルギーを持って今日もトレーニングしている」とサウジアラビア戦でのアピールを心待ちにした。

 アジア最終予選は一貫して3バックシステムを採用。3バック攻略のためにハメてきたバーレーンのように、今後もより洗練された対策をされる可能性が高い。「自分たちは4バックというオプションも持ちながら、それができるメンバーは揃っている。実際のシステムは自分たちが決めるわけではないけど、試合をやっているのは選手たちなので、ピッチ内で臨機応変に対応しないといけない。そこはもっと上げていかないといけない部分の一つ」。試合の流れを読みながら、システムを含めて修正をする能力を高めていくイメージを膨らませた。

 板倉自身は前回22年W杯カタール大会前に負傷。「ここ1年間はケガなく、自分にフォーカスしながらやれています。ここからの1年も何が大事かといえば、まずはケガをしないこと」。競争を激化させるのも、臨機応変な戦術にトライできるのも、ピッチに立てる丈夫な体があってこそだ。北中米W杯まで1年3カ月。ケガなく、突っ走る。

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