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トゥヘル・イングランドがW杯予選白星発進 代表デビューの18歳ルイススケリーがゴールをマーク

[ 2025年3月22日 08:33 ]

<イングランド×アルバニア>イングランド代表デビュー戦最年少ゴールを記録したルイススケリー(AP)
Photo By AP

 26年W杯北中米大会の欧州予選が21日にスタートし、トーマス・トゥヘル監督(51)が就任したK組のイングランドはホームでアルバニアを2―0で破り白星発進した。

 イングランドはアーセナルの18歳DFマイルズ・ルイススケリーが4-2-3-1の左サイドバックで先発して代表デビュー。前半20分、MFベリンガムのスルーパスに抜け出し、左足で相手GKの股間を抜いて代表初ゴールを決めた。18歳176日でのイングランド代表デビュー戦初得点は、マーカス・ラッシュフォード(現アストンビラ)を抜く最年少記録となった。

 その後は決定機に決めきれなかったイングランドだったが、後半32分にFWケーン(Bミュンヘン)が代表通算70点目となる追加点を挙げて勝ち点3を獲得した。ドルトムント、パリSG、チェルシー、Bミュンヘンなどを率い、イングランド代表史上3人目の外国出身指揮官となったトゥヘル監督は「後半は我々のスピードが遅すぎたし、全体的にラインの後ろに抜け出すランニングが足りなかったと感じた」と満足していない様子。一方で、ルイススケリーを「素晴らしい選手で人柄も素晴らしい。合流してすぐに惚れ込んだのも当然だ」と絶賛した。

 欧州のW杯出場枠は16で、54チームがA~Lの12組に分かれ、各組1位がW杯出場権を獲得。各組2位などがプレーオフで残り4枠を争う。

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