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ブライトン三笘 またも今季8点目が幻に…相手ゴール脅かすも無得点 マンCとの上位対決は2ー2ドロー

[ 2025年3月16日 01:54 ]

英プレミアリーグ第29節   ブライトン2ー2マンチェスターC ( 2025年3月15日    マンチェスター )

マンチェスターC戦の前半、ドリブル突破するブライトン三笘(右)(ロイター)

 ブライトンの日本代表MF三笘薫(27)が15日、敵地マンチェスター・シティー戦に先発出場。VAR判定によって2戦連続で得点が認められず今季8点目はまたもお預け。試合は2ー2で引き分け、リーグ戦連勝は4で止まった。

 チームはリーグ戦4連勝で7位まで浮上。欧州CL出場圏内の4位チェルシーまで勝ち点3差。今節は勝ち点差1の5位マンチェスターCとの“直接対決”を迎え、三笘も順当にスタメン入り。公式戦12試合連続の先発出場を果たした。

 試合は前半6分、三笘にいきなり好機到来。右からのクロスに飛び込みこぼれ球にも鋭く反応。相手GKともつれながらゴールネットを揺らしたが、VAR判定により三笘の反則があったとして惜しくも得点は認められなかった。

 すると同11分にPKを献上。FWハーランドに決められ先制を許すと、同21分にDFエストゥピニャンが見事なFK弾を決め同点に追いついた。しかし同39分、FWマルムシュに豪快なミドルシュートを浴び失点。プレミアリーグ屈指の守護神であるGKフェルブルッヘンですら一歩も動けないような衝撃的なゴールを決められリードを許した。

 それでも後半3分、セットプレーから再び同点に。左CKからの折り返しをゴール前のMFヒンシェルウッドがシュートを放つと、相手DFに当たって方向が変わりそのままゴールイン。記録はオウンゴールとなって再び追いついた。

 注目の上位対決は攻守が目まぐるしく変わる激しい展開の末に2ー2のドロー。リーグ戦連勝は4でストップし、互いに勝ち点1を分け合った。

 三笘は前節フラム戦に続き2試合連続でVAR判定により得点が幻となるなど、またも今季8点目がお預けに。後半18分には右からのクロスをファーサイドで左足ダイレクトボレー。走り込みながらショートバウンドしたボールに合わせ相手ゴールを脅かすなど見せ場もあったが、無得点のまま後半38分に途中交代。この後は日本代表としてW杯アジア最終予選出場のため帰国する。

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