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ブライトンが終了間際に勝ち越しフラムにプレミア初勝利 44季ぶり4連勝に「いかに続けるか」と三笘

[ 2025年3月9日 14:15 ]

イングランド・プレミアリーグ   ブライトン2―1フラム ( 2025年3月8日    英国・ブライトン )

フラム戦で競り合うブライトン・三笘(右)(ロイター)

 ブライトンのMF三笘薫が2―1で制したフラム戦の勝利に手応えを口にした。三笘は1―1の後半41分に退いたが、チームはアディショナルタイムにFWペドロが勝ち越しのPK弾を決めて競り勝ち、日本代表アタッカーは「この1(勝ち点)と3(勝ち点)の違いは、あとで出てくると思う」と強調した。

 これまでにフラムとはプレミアリーグで9回を戦って4分け5敗と苦手にしていたが、待望の初勝利。また、トップリーグでの4連勝はチームにとって1980~81年シーズン以来、実に44季ぶりとなった。8位から暫定6位に順位を上げ、ノッティンガムFとの上位争いに敗れた4位・マンチェスターCとの勝ち点1差に接近。次節15日にはマンチCとの直接対決を控え、勝てば4位までに与えられる来季欧州チャンピオンズリーグ出場権が現実味を帯びてくる。

 三笘は「そこは数試合負ければ、すぐひっくり返るところもある」と慎重だったが、チームにとっては大きなモチベーションになる。終盤戦を見据え「前期たくさん取りこぼした。ここから連勝していかないと、上にはいけないことはみんな自覚している。これをいかに続けるか」と力を込めた。

 後半10分にネットを揺らしながらオフサイドと判定された場面に関しては「ぎりぎり(ゴールの可能性が)あるかないかぐらいだと思った。ああいうシーンをチームとして増やさないと得点のチャンスもない。引いた相手に対して、もっと良い解決策を持たないと難しくなってくるのは間違いない」と語った。

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