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ブライトン三笘 リーグ戦8点目は幻も…劇的逆転勝利で公式戦6連勝 フラムから歴史的“初白星”

[ 2025年3月9日 01:57 ]

英プレミアリーグ第28節   ブライトン2ー1フラム ( 2025年3月8日    ブライトン )

フラム戦で勝利を飾り、喜ぶ三笘(右手前)らブライトンイレブン。左端はFWジョアンペドロ(ロイター)

 ブライトンの日本代表MF三笘薫(27)が8日、本拠フラム戦に先発出場。1ー1の後半10分にゴールネットを揺らしたがVAR判定よって得点は認められず。今季リーグ戦8点目はお預けとなったが、試合は終了間際にFWジョアンペドロ(23)が劇的なPK弾を決め2ー1と勝利。公式戦6連勝り、プレミアリーグ通算10回目の対戦で待望のフラム戦初勝利(1勝4分5敗)を挙げた。

 三笘は2日のFA杯5回戦ニューカッスル戦(○2ー1)で先発出場し、足をつった後半終了間際に途中交代。このフラム戦の出場へ向け状態が心配されていたが、ヒュルツェラー監督は前日会見で「三笘は足がつっただけなので、明日も出場可能だ。他のメンバーも同じ状況だ」と明言。その言葉通り、公式戦6連勝を狙う一戦でもスタメン起用された。

 試合は前半35分、FWヒメネスに決められ失点。先制を許すも同41分、フリーキックからの緩いクロスにDFファンヘッケが頭で合わせ同点ゴール。これがDFファンヘッケにとって待望のプレミアリーグ初得点となった。

 1ー1で後半へ折り返すと後半10分、三笘に好機到来。右からのクロスを押し込みゴールネットを揺らしたがVAR判定により得点は認められず。右サイドを抜け出した味方のポジションがオフサイドだったと判定され、今季8点目は幻に。

 このまま引き分けに終わるかと思われたが後半アディショナルタイムにPKを獲得。この絶好機をFWジョアンペドロが決め劇的な白星を飾った。

 三笘は“負傷交代”となった直近の試合の影響を感じさせず攻守に奮闘し後半41分に途中交代。得点にこそ絡めなかったが抜群のスピードから左サイドを突破しクロス。後半28分には自陣ゴール前まで戻って相手の攻撃を防ぐと、スタジアムから大きな拍手が送られる場面もあった。

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