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川崎Fは敵地のACLE第1戦で敗戦 後半31分に高井が痛恨のオウンゴール

[ 2025年3月5日 23:13 ]

アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝トーナメント1回戦第1戦   川崎F0―1上海申花 ( 2025年3月5日    中国・上海 )

上海申花に敗れ、ぼうぜんとする川崎F・高井(手前)=上海(共同)
Photo By 共同

 悲願の初優勝に挑む川崎Fは敵地で上海申花に0―1で競り負けた。敵地で押し込まれる展開が続いていた中、後半31分に相手シュートを防ごうとDF高井が右足を出すと、ボールの方向が変わって痛恨のオウンゴールとなった。

 昨年10月の1次リーグ第3戦で今回と同じ敵地で対戦した際も0―2で敗れた難敵。開始5分にMFマルシーニョが退場処分を受ける予想外の展開になったとはいえ、シュート数でも7―25本と圧倒された。この日は前半33分にMF脇坂がネットを揺らす場面もあったが、ビデオ判定で認められない不運もあった。前半終盤からたびたびピンチを迎えてもGK山口の好セーブや守備意識を高めたイレブンの奮闘で無失点でしのいでいたが、終盤の失点で競り負けた。

 試合前日の会見で長谷部監督が「できる限りいい状態で日本に帰りたい」と話していた中で痛い敗北を喫したが、12日にはホームで第2戦を迎える。点差は最少。MF河原は「切り替えてやるしかない。次、勝つことが絶対条件。いい準備をして勝てるよう、チームが1つになってやっていきたい」と訴えた。逆転突破に向けて準備を整える。

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