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元なでしこ・永里優季が引退 男子チームでの挑戦など異色の経歴「挑戦し続ける人生に変わりはない」

[ 2025年3月5日 04:00 ]

笑顔を見せる日本代表・大儀見優季(永里優季)と澤穂希(2015年撮影)
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 サッカー元女子日本代表で11年女子W杯ドイツ大会優勝メンバーのFW永里優季(37)が3日、現役引退を発表した。自身の公式サイトで「何一つとして後悔はありません。最高のサッカー人生でした」などと報告した。

 日テレでキャリアをスタートさせ、04年に16歳でなでしこジャパン入り。11年女子W杯の初優勝に貢献し、12年ロンドン五輪でも銀メダル。国際Aマッチ通算出場132戦で澤穂希に次ぐ歴代2位の58得点。11年に結婚し「大儀見」の登録名でも活動した。

 海外クラブでも実績を残し、ポツダム(ドイツ)時代の10年には日本人初の欧州女子CL優勝を経験。20年には当時神奈川県社会人リーグ2部のはやぶさイレブンに加入。男子チームでの異例の挑戦で注目を集めた。昨季は米女子プロリーグNWSLのダッシュで21試合2得点。今後もサッカー界の発展につながる活動を続ける予定で「新しいことに挑戦し続ける人生に変わりはない」とコメントした。

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