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元なでしこFW永里優季が現役引退「燃え尽きるまでやり切った」 11年女子W杯優勝メンバー

[ 2025年3月4日 10:12 ]

永里優季
Photo By スポニチ

 サッカー元女子日本代表のFW永里優季(37)が4日、現役引退を発表した。

 自身の公式サイトで「この度、プロサッカー選手永里優季としての章を閉じることにしました。何一つとして後悔はありません。最高のサッカー人生でした」と報告。「『燃え尽きるまでやり切った』このステージでプレーする気力を完全に使い果たしました。プレーする情熱やエネルギーが尽きたことを自分自身が納得できる形で受け入れることができたし、サッカー人生の中でどんな環境でも戦い続け、挑戦し続けてきた過程で、ようやく自分が求めていたものにたどり着き、もう十分やり切ったとやっと思えることができました」と思いをつづった。

 永里は日テレベレーザでキャリアをスタートさせ、16歳だった04年に日本代表デビュー。11年女子W杯の優勝に貢献し、12年ロンドン五輪でも主力として活躍した。国際Aマッチ通算132試合出場で、58得点は歴代2位。

 10年に海外移籍したドイツのポツダムでは、日本人初の欧州女子CL優勝を経験。海外4カ国を渡り歩き、20年には当時神奈川県社会人リーグ2部の男子チーム「はやぶさイレブン」に期限付きで加入した。昨季は米女子プロリーグNWSLのヒューストン・ダッシュに在籍していた。

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