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J2藤枝、集団食中毒の原因はノロウイルスだったと発表 体調不良の選手・スタッフは「回復傾向」

[ 2025年3月4日 14:19 ]

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 J2藤枝は4日、チーム内で発生した集団食中毒に関して、静岡県中部保健所による調査が終了し結果が公表されたことを受けて現状を報告した。

 クラブは2月28日にトップチーム内で集団食中毒が発生したと発表。選手、スタッフ計25人が下痢や嘔吐の症状を訴えたという。翌3月1日の秋田戦はスタメン6人を入れ替えるなどしながらも逆転で今季勝利を挙げていた。

 静岡県中部保健所の発表によると、藤枝市内の飲食店が調理した食事を喫食した3グループ130人のうち3グループ63人が、2月26日(水)午前2時頃から嘔吐、発熱、下痢等の症状を呈していることが判明。患者及び調理従事者からノロウイルスが検出されたことを明らかにした。

 藤枝は4日にクラブ公式サイトを通じ、選手・スタッフの状況については「全体としては回復傾向にありますが、自宅療養を続けている選手・スタッフもまだ数名います。引き続き保健所や医療機関等とも連携の上、クラブ関係者による経過観察を継続します」と報告した。

 そして「この度、弊クラブトップチーム選手・スタッフ内において発生した集団食中毒に関して、保健所の調査結果が公表されました。弊クラブでは結果を精査するとともに、より一層の安全衛生管理、および再発防止に努めてまいります。あらためて、ファン・サポーターをはじめ、関係する皆様へご心配・ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と、再発防止を誓った。

 また、「このような前例のない難しい状況下において、3月1日(土)のブラウブリッツ秋田戦でいただいた皆様からの応援は、弊クラブにとって決して忘れることのない大切なものとなりました。今シーズン初勝利に導く大きな力を私たちに与えていただいたことに対し、クラブ一同、心よりお礼を申し上げます。今後も藤枝MYFCは、ファン・サポーターをはじめ、関係する皆様とともに歩みを進めてまいります」と感謝した。

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