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フライブルク堂安 今季7点目お預けも…好守に奮闘で今季初の3連勝に貢献

[ 2025年2月16日 01:27 ]

ドイツ1部第22節   フライブルク1ー0ザンクトパウリ ( 2025年2月15日    ハンブルク )

頭を抱えて悔しがるフライブルクの堂安(ロイター)

 ドイツ1部フライブルクの日本代表MF堂安律(26)が15日、敵地ザンクトパウリ戦に先発出場。得点には絡めなかったが攻守に奮闘。チームは後半44分のオウンゴールによって1ー0と勝利。今季初の3連勝を飾った。

 2試合連続の先発出場となった堂安はこの日も中盤右サイドに入ってプレー。前半13分、相手DFラインの裏へと飛び出し最終ラインからのロングボールを左足で絶妙トラップ。ペナルティエリア内で左足シュートを放つも相手GKに防がれゴールならず。決定機を逃し悔しそうな表情を浮かべた。

 同44分には相手エリア内での競り合いで堂安が相手のヒジを顔面に受け、PKを獲得。しかし、キッカーのMFグリフォが“パネンカ”で相手の意表を突こうとするもあえなく失敗。フワリと優しく蹴ったボールがGKにキャッチされてしまい0ー0で前半を終えた。

 試合は互いに決め手のないまま迎えた後半44分、左サイドのDFギュンターがクロスを上げると相手に当たってゴールイン。幸運な形で決勝点が生まれ、今季初の3連勝を飾った。

 堂安は1ー0とリードした後半アディショナルタイムに途中交代。今季7点目はお預けとなったが攻守に奮闘し、勝ち点3獲得に貢献。ほとんどボールを失うこともなかったが、自身に訪れた決定機は前半の1度のみだった。

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