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長谷部フロンターレがACLEに続いて4発快勝 生え抜きの若手カルテットでゴールラッシュ!

[ 2025年2月15日 17:04 ]

明治安田J1リーグ第1節   川崎F4―0名古屋 ( 2025年2月15日    UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu )

川崎F・高井幸大

 長谷部新監督のJ1初陣となった川崎Fはホームの開幕戦で名古屋を4―0で破って白星スタートを切った。

 浦項(韓国)を4―0で破って決勝トーナメント進出を決めたアジア・チャンピオンズリーグ・エリートから中3日。先発変更はMF伊藤に代わったベロンだけで快勝の勢いを持ち込みたかったが、名古屋の堅守を崩せないまま前半は終了。GK山口がJ1初出場を果たした守備陣は前半16分にDF佐々木が負傷で退き、ファンウェルメスケルケンが緊急出場した。相手FW永井に前半25分にはポスト直撃のシュートを浴びたが、無失点でハーフタイムを迎えると後半に試合が動いた。

 後半13分に左サイドからのFKでDF三浦のキックにDF高井が頭を合わせて先制点。昨年9月に日本代表デビューを果たした1メートル92の長身センターバックが長谷部フロンターレに25年J1の1号弾をもたらした。

 同22分にはダイレクトパスに合わせてペナルティーエリア左に走り込んだ三浦がゴール前にパスを出し、右から走り込んだFW山田が追加点。昨季J1で日本人最多に並ぶ19得点を挙げ、浦項戦でも1得点1アシストと活躍していた新エースが「自分が決められれば」と話していた開幕戦でゴールを決めた。

 後半34分には途中出場のMF山内がゴール前の混戦から左足で押し込んで加入2年目でプロ初ゴール。後半43分にも途中出場のMF宮城が山内の右クロスに右ヒールを合わせてダメ押し弾を決めた。

 20歳の高井、24歳の山田、23歳の山内、23歳の宮城とこの日得点した4人はいずれもクラブのアカデミー生え抜き選手。未来を担う若手のゴールラッシュが長谷部新監督に最高の勝利を贈った。

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