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柏リカルド・ロドリゲス監督 チームの仕上がり「想像以上」主将任命の犬飼と古賀を信頼

[ 2025年2月13日 19:21 ]

リカルド・ロドリゲス監督
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 今季からJ1柏を率いるリカルド・ロドリゲス監督(50)が13日、オンラインで取材に応じた。お披露目試合となった9日のJ2千葉とのちばぎんカップは3―0で快勝。福岡との開幕戦(15日・ベススタ)に向け上げ潮ムードの中、チームの仕上がりについては「短期間でこれほどまでに完成度高く成長してくれるとは私の想像以上でした」と言い、こう続けた。

 「私の力ではなく、選手たちの謙虚な気持ち、学ぶ意欲、集中力、成長に飢えたハングリー精神も大きく影響している。選手の貢献度によって、チームの完成度はスムーズに高まっている」

 新チームの主将には浦和時代に共闘したDF犬飼智也(31)を任命。指揮官はその理由を「共に過ごした時間の中で、どういう性格で、いい時だけではなく、難しい状況の時にどういう言動を取るかをずっと見聞きしてきた。彼が持つ価値観が私の大切にしている価値観とも合致し、私が選手たちに伝えたいメッセージを犬飼であれば、キャプテンとしてチームに伝えてくれると思った」と説明。

 さらに、昨季まで主将を務めた、DF古賀太陽(26)についても「今回はサブキャプテンになるが、私の中ではキャプテンの一人として任命したつもりです」と、変わらぬ信頼を寄せた。

 3季ぶりにJ1で指揮を執るが、その初陣を思い出の地で戦う。「徳島を指揮していた時に、J2の優勝カップを掲げたのは福岡のスタジアムでした。そういう意味ではあのスタジアムには特別な思い出がある」。いよいよ幕を開けるが、「現状の我々を評価できなければ、どれだけの順位が狙えるのかを設定するのは難しい。そういう意味で、目の前の試合に集中して勝ち点3を取ることに集中することが適切な目標設定だと思う」と、一戦必勝を強調した。

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