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京都・川崎主将は昇格組の岡山との開幕戦に油断なし「得点増やして上位に行く」

[ 2025年2月13日 18:17 ]

京都MF川崎颯太
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 京都は13日、2日後の開幕・岡山戦に備えて非公開練習で調整した。主にセットプレーの攻守に時間をかけたようだ。

 3年連続で主将を務めるMF川崎颯太(23)は「前の選手が時間をつくれる分、2列目が動き出していかないと。彼らの得点が増えると同時に僕や(平戸)太貴くんの得点が上がっていけば上位に行ける」とチームの強みを明かした。前線のFWラファエル・エリアス(25)やFW原太智(25)、FWマルコ・トゥーリオ(26)の3トップは強力でJ1屈指の破壊力を持つ。これに連動している川崎もゴールに飢え始めている。「キャリアハイで(1シーズン)5点くらいなので物足りない。もっと点を取るようにしないと」と攻撃の目標を掲げた。

 ブラジル人センターバックのDFパトリック・ウィリアム(27)と守備的MFジョアン・ペドロ(25)が加わった。「彼らは意欲的にサンガのサッカーを勉強してくれているので問題ないですけど、ふとした時のコミュニケーション。簡単なポルトガル語は学んでますけど、すぐに出てこないこともあって…。そんな時は左、右、前って単語で指示しています」と主将なりの苦労を明かした。

 「外から見たら、J2昇格チームには勝って当たり前みたいな見方をされると思うんですけど、そう簡単な試合にはならないと思うんで。相手はそうやってナメてきた自分たちを一気に畳みかける力を持っていると思う」と川崎。「岡山についてはチョウさん(貴裁監督)とも少し話してますけど、ルカオ選手が凄そうだと。江坂選手はテクニックがあるので自由に持たせる時間は与えたくない。ルカオ選手が競り合った後のセカンドボールの奪い合いで自分たちが運ぶか、相手に運ばれてしまうかで大きな差が出てしまう」と警戒を怠っていなかった。

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