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浦和FW興梠慎三「来年から営業の方で働くことになりました。右も左も分からない世界に…」 今季で引退

[ 2024年12月9日 20:58 ]

「感謝の会」に出席した宇賀神(左)と興梠
Photo By スポニチ

 浦和は9日、さいたま市内のホテルで関係者ら約400人を招いた「感謝の会」を開いた。今季限りで現役を引退するFW興梠慎三は、まだ正式決定ではないが「来年からは営業の方で働くことになりました。右も左も分からない世界に飛び込むので、皆さんに失礼な発言があるかもしれませんが、優しくご指導のほうを、よろしくお願いします」とあいさつした。

 最終節の新潟戦では3月の湘南戦以来約9カ月ぶりの先発出場。J1通算526試合出場とし、並んでいた小笠原満男を抜いて歴代単独7位となった。チームは昨季の4位から順位を下げる13位でフィニッシュ。38歳のベテランは「今季は厳しいシーズンになってしまったが、来年は必ず優勝を争うようなチームになってくれると信じている」と期待を込めた。

 興梠と同じく今季で引退するMF宇賀神友弥も今後について言及。「来シーズンは、まだ確定はしていないが、浦和に残ることになると思う」と話し、「僕が唯一、成し遂げられなかったのは浦和をJ1制覇に導くことができなかったこと。スコルジャ監督含め、選手が来シーズンそれをかなえてくれると信じ、最高のサポートをしたいと思う」と力を込めた。

 GK西川周作は「今シーズン、みなさまのご期待、ご支援に沿うような結果が出なかったことは選手としても痛感させられている」と選手を代表してあいさつ。「この経験が必ず来季、そしてまた次も生かされると思っている」と先を見据えた。

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