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町田 最終節バトル劇的逆転ならずも初昇格チーム最高順位3位 来秋開幕のACL切符確保

[ 2024年12月9日 04:44 ]

明治安田J1リーグ最終第38節   町田1-3鹿島 ( 2024年12月8日    カシマ )

<鹿島・町田>試合終了後、スタッフと握手する町田・黒田監督(撮影・西海健太郎)
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 史上初となる初昇格優勝を目指した町田の挑戦は、3位で幕を閉じた。リーグ最少失点の堅守が崩れ、前半だけで3失点を喫する完敗。1シーズン制の最終節で初となる勝ち点3差、3位からの逆転Vはならなかった。それでも初昇格チームの過去最高順位で来秋開幕のACLEかACL2の出場権を確保。3年目の来季も続投する黒田監督は「初挑戦でこの順位は称えるべき結果。心技体で一回り成長し、もっと強い町田としてもう一度チャレンジしたい」と前進を誓った。

 初昇格チームとして初の首位ターンなど夏場まで快進撃。秋から失速したものの持ち直し、最終盤まで優勝に望みをつなげた。プレースタイルだけでなく黒田監督の発言や細部に徹底的にこだわる手法が批判を浴びるなど、さまざまな側面で注目を浴びた激動のシーズン。主将として率いたDF昌子は「歴史的チャレンジへみんなが一丸となった結果。胸を張って報告したい」と晴れやかに語った。

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